9.14.2009

スイミーの思い出。。。イワシの群れ

小学2年生の国語の教科書だったかな。。。

「スイミー」というお話の中で、小さなお魚くんたちが力を合わせて巨大な魚になりすまし、いじめっ子の大きなお魚くんをギャフンと言わせるという場面があるのですが、実際海で見たイワシの群れはそれを思い出させてくれました。

一定の早さで動く集団は、遠くから見るとまるで大きな生き物の様。個々の大きさはそれほど大きくはないのですが、集団では迫力満点の存在感。海の底から見る彼らは、太陽の光が体に反謝するのか、流れ星の様にキラキラ綺麗でした。見方によっては理科の星の動きを早め
た表にも見えるかも(名前忘れちゃいました。)(^^)

In the story `Swimmy`, tiny fish gathered togethered and showed themselves as a huge one. This school of sardines reminds me that. Seeing from far, since they almost always move in the same directions at the certain speed, they seems like giant fish. If you could see them from bottom of sea, you may think them as shooting star, by the way.

(photo at Osezaki, Shizuoka, Japan Date: Sep 13, 2009 withOLYMPUS μTOUGH-8000by AKi
)






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